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脂肪吸引で部分的にスリムに

脂肪吸引とは、1970年代にフランスのフルニエが開発した痩身術で、金属の管で皮下脂肪を吸い出すものです。
この脂肪吸引の技術により、苦労してダイエットしたり、大掛かりな外科手術をしたりすることなしに、短時間で脂肪を取り除くことができるようになりました。
脂肪吸引で使う金属製の管は「カニューレ」といい、直径数ミリの細いものです。
よって皮膚に開ける穴も大変小さいので、体への負担が小さいことはもちろん、傷跡も数ヶ月でほとんど目立たなくなります(ただしケロイド体質の人は要注意)。
美しいボディラインのポイントは、ウエストやヒップなどを理想的な体型にすることですが、余分な脂肪はなかなか落ちにくく、特に下半身についた脂肪は体型を崩してしまいます。
引き締まったボディラインを取り戻そうと、ダイエットしたがリバウンドして、以前より太ってしまったという方も多いと思います。
そこで安全でしかも、短期間で部分的にやせたい方にいいのです。

脂肪吸引は部分的にスリムになりたい方に適した方法です。
お腹、わき腹、背中、お尻、太もも、ふくらはぎ、二の腕、顎など、脂肪が多くついているところならば、たった1度の吸引でほぽ永久的にその悩みから開放されます。一方で野菜だけ食べるような偏食ダイエットをすれば、貧血になり、肌の状態も悪くなり健康にも美容にも良くありません。
肥満とは体重が多いことではなく、体脂肪率が高いことなので、痩せようと絶食に近いことを考えるのは、体重を落とせばいいと勘違いしてることがあると思われます。肥満は脂肪細胞の数が増えるタイプと、サイズが大きくなるタイプの2つに分かれ、脂肪細胞の数は成人するまでに決まってしまい、増えた数は減らず、成長期に肥満になった人は痩せにくいのです。

いわゆる中年太りは脂肪細胞のサイズが大きくなったことによる肥満ですので、食べる量を減らし、運動をしてサイズを小さく戻すことができますが、太っている人の大半は、脂肪細胞の数が増えすぎ、それ自体も膨らんでしまう複合型タイプなので、食べる量を減らしても運動してもなかなか痩せられません。
人間の身体には、もともと体脂肪を一定量に保とうとする機能が備わっているため、急激に短期間にダイエットすればするほど、リバウンドし元の体重に戻ってしまうので、リバウンドしないためには、脂肪細胞が小さい状態を維持するように、大らない食生活や生活習慣を続けなければいけません。
また、ダイエットと運動を続けて、体重を落とすことができ、リバウンドしなかったとしても、ウエストやお尻、二の腕、太股など特定の場所だけを細くするダイエット法はないため、脂肪吸引手術は痩せたい部分を実現できるのがるのが特筆できるところです。
一般的なダイエットは脂肪細胞の一つひとつが小さくなることですが、ダイエットに成功してこれらが小さくなったとしても、ダイエットをやめれば脂肪細胞は再び大きくなり、元の状態に戻ってしまいます。
ですから一般的なダイエットでは脂肪細胞を減らすことにはなりません。
脂肪吸引とは、皮膚層の下の脂肪を取り除きますので身体の脂肪細胞の数を調整するもので、画期的なダイエット法ともいえます。
脂肪吸引は、「すぐにでも痩せたい」という人にとってはとても嬉しい技術ですね!
 

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