安全に脂肪吸引できる量は体重の3%
脂肪吸引ができる部位はお尻、太もも、ふくらはぎ、二の腕、お腹、わき腹、背中、顎などの脂肪が沢山あるところなら行うことができます。
脂肪の多い太ももやふくらはぎの脂肪吸引すると脚がスラリと長くみえるようになるでしょう。
このように脂肪吸引は、画期的なダイエット法であるともいえます。
ですがダイエットを希望している人にとっては脂肪はムダなものもにしか思えませんが、脂肪には体温調節や外的衝撃を吸収して身体を守る役割をしたり、もしもの時のためのエネルギーの備蓄など、健康な身体をつかさどる非常に大切な役割をしているのです。
脂肪吸引をする量は、身体全体からすればきわめ少なく、身体の機能や健康に影響しない範囲です。
たとえば、下腹部の場合、1回の脂肪吸引で取り出すことが可能な量およそ1000~2000ccです。
この取り除く量は外見的にスリムで引き締まった感じになりますが、これが皮膚をたるませることなく吸引できる量なのです。
以上のようにI回の手術で安全に吸引できる脂肪の量は、体重の3%程度、つまり2㎏程度までが限度で、それ以上5㎏から10㎏も吸引をすることはできません。
更に適度な厚みの皮下脂肪があることが必要で、脂肪が少ない場合は脂肪吸引はできないのです。
脂肪吸引には適した年齢があります。
10代で脂肪吸引しても、また脂肪細胞が増えてしまう可能性があります。
ですので手術ぱ身体が成長した20代からが脂肪吸引するのに適しています。
ただ中高年になると皮膚がたるんできたりしますので、その場合に脂肪吸引すればはさらにたるんでしまうこともありますので注意がひつようです。
皮膚のたるむ程度は個人差がありますが、50代以降の脂肪吸引は難しく、しかも吸引できるところも決まっていて頬、あご、二の腕、下腹部、太股、膝の上などが適しています。
脂肪吸引手術をした後に高カロリーの料理や甘いおやつを腹いっぱい食べたり、就寝前に腹いっぱい食べたり、さらに運動不足の日々をすごしているのであれば残りの脂肪細胞のが大きくなってしまいます。
また、中高年の男性の多くは内臓に脂肪がついている場合があり、皮下脂肪はそれほどありませんので、健康のためにも低カロリーの食事をしたり,運動をして脂肪を落とすことが必要です。

