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ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法|

ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 (sai books)
夏目 祭子、彩雲出版 刊
発売日 2006-10
ダイエットやめたらヤセちゃった
全女性、読むべし!, 2007/7/19
「ま~さか、そんなこと、あったらいいな」という程度の簡単な気持ちで読み始めましたが、見事にはまりました!
そして、ご自身の体験からいろいろなダイエット法を論破しているのがお見事!
そうして、踊らされ続けている女性たち(含む私)が悲しく見えたのは言うまでもありません。
いろいろなダイエット法(商品名なども出ています)が何故いけないのか、ということが具体的に詳しく載っていますし、それを実行した(これがすごい!)著者の体調がどのようになったのか、というのも興味深かったです。
拒食症にまでなった著者がこのタイトルのような「悟り」を開いたんですから、1度は読んでみる意味があると思います。
今までタレントやお医者さんやらいろいろな方のダイエット本を読んできましたが、一番納得出来ましたし、一番説得力がある本だと思いました。
全女性が読むべきだと思います。
特に最近低年齢化が進んでいるといいますが、中学生などの思春期の子供(特に娘さん)を持つお母さんにも読んでいただきたい本だと思います。
闇雲に「ダイエットはだめ」というよりは「この本読んでみたら?」と薦めてみる方が効果的かも知れません。
とにかく「なるほど!」と赤線引きまくり!の本でした。

こんなんアリ?, 2007/7/21
こちらでのレビューが高評価だったので買ってみましたが、中身のほとんどが今のダイエット常識やダイエット方法への強い否定。
じゃあ実際どうしたらいいの?という問いに答えられる具体的な方法はほんのわずか。
しかもほとんどが精神論のような感じでした。
あげくのはてには「あとがき」には「科学的な裏づけは後からついてくる」と書いてありました。
散々今のダイエット方法をこてんぱんに否定しておきながら、自分のやり方には無責任な言い方に、「こんなんアリ?」っていう感じで買ったことを後悔しました。
これを買うなら「たたかわないダイエット」のほうが安価で具体的な方法が多数あり、理論的にも納得ができ、良書だと思います。
その効果に期待したい, 2007/5/21
題名に惹かれて読みました。本当にそうだったらいいな~と思って。
でも実際にダイエットをやめると(自分の場合)どうなるんだろう?
お菓子とか好きなのにリバウンドしないの?といろいろ不安があって実行できずにいます。
毎日運動をし、カロリーを考えて少食にすれば必ず痩せられるという訳ではないのは自分の実体験上からも理解出来るのですが、運動はそんなにしなくて、さらに好きなものは我慢などせず食べた方が痩せられるという事に対しては、そうであれば願ったりだし、してみたいけれどちょっとまだ不安で二の足を踏みます。
今はまだダイエットを辞めるより、辞めた後のリバウンドが怖くて出来ませんが、いつか絶対一度は試してみたいなと思いました。

良書です, 2007/5/21
「ダイエットしないで痩せる方法」と同じく食事を制限するダイエットが皮肉にもいかに太るために有効かを教えてくれる一冊です。
ただ、具体的なあるべきダイエットの方法がある意味精神論になっているのでまだ普通のダイエット方法に洗脳されてる私としては今ひとつ踏み切れないでいますが。
私としてはあれこれ科学的に説明してくれる「たたかわないダイエット」の方がすんなり受け入れやすかったです。
しかし、無責任なダイエット本が多い中「ダイエットしないで痩せる方法」
「たたかわないダイエット」と本書の3冊は確かに特にズバ抜けているので出来る事なら全部読む事をお薦めします。

日本人のためのすごい本, 2007/3/14
私もダイエッターでした。
けれど痩せず、あきらめてダイエットから離れると痩せました。そして欲を出してダイエットを始めるとまた太りました。
「ダイエットしないで痩せる方法」という本を読んで合点がいきました。レビューも書かせていただきましたが、ダイエット本??の中ではこの本が一番だなと思っていました。
あるとき本書を見つけました。著者の名前が「祭子」さんで名前の印象からか、ふざけた内容で表紙の雰囲気からも「リセットダイエット」的なことを最終的には薦める本のような気がしました。
ところが、著者の幅広い実体験と、洞察力に圧倒されました。
「ダイエットしないで痩せる方法」は良い意味でも、悪い意味でもアメリカ的です。
美味しさや空腹感をいちいちレベルいくつで考えながら食べるのはやはり、無理があるし楽しくありません。ダイエットをやめることにストイックになりすぎるとかえってまたダイエットを意識することになります。また、ワークシートで色々書き込むのですが、過食の原因は一つではないので安直な感じがします。自己啓発的な「こうすれば、ああなる」方式なのです。
さんざん賞賛していた「ダイエットしないで痩せる方法」がかすんでしまうほど、本書はすばらしいのです。
食べることを否定しない。食べることに及び腰にならない。
体に任せてあげる。でも、心が食べ物を欲しがっているときの自分への関わり方「レスキュー」がすばらしいです。
日本人向きのやさしく繊細なそしてコミカルでまじめな本です。
この本がベストセラーになってくれたら、摂食障害にとどまらず、心の問題を抱える人も少なくなると思います。まぁ、食べる事ってそれだけ生きることに直結しているって事ですよね。
太鼓判でお薦めします

科学的にもナットクできる話 2007-08-10
正直、これを読んで、今まで漫然と手を出してきては「なんで痩せないんだろう?」と振り回されていたダイエットに対して、科学的に考える目がはじめて出来た気がします。
作者は自分の体で色々なダイエットの失敗体験を繰り返しただけで終わらず、なぜそうなのか?をここまで究明できたというのは、患者さんにダイエット指導をしながら自分は太っているお医者さんよりは、体の仕組みに対して真実を見る目を持っていると言っていいのかもしれません。
なぜダイエットで痩せないのか?と沢山の実名も混ぜて解説していますが、単なる批判に終わらず、科学的な読み物としてもナットクできます。
ではどうしたらダイエットに頼らないで痩せられるのか?というノウハウも、よくあるダイエット本のように毎日のメニューがズラッと載っているわけではないのですが、そういうのに従うのがストレスになっていた私には、原則やヒントをしっかり教えてくれて、それを参考に自分で工夫していいというスタイルが合っていました。
過食などの心のケアも体験者だけあって、かなり深いです。
あとがきで「科学的な裏づけは後からついて来る」例として、作者が体験と推論を重ねたある仮説が、何年かたって某大学の医学部の動物実験で証明されたというエピソードが紹介されていて、けっこう感動しました。
人の体は今の医学でも解明されていない部分が少なくないといいますし、普通の人の実体験のほうが先なんだな、と目からウロコでした。

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